Starsky & Hutch
2004年4月19日 映画映画です。スタスキー&ハッチ。
日本でいうトミーとマツ、あぶ刑事のユージ・タカ系の、
70年代一世を風靡したアメリカ刑事コンビドラマのリメイクです。
ということで舞台は70年代、サイケで素敵です。
しかも殆どCGを使わない(使ってると思わせない)70年代風の徹底ぶり。
アクションに殆どCGを使ってしまう現代映画においてかえって新鮮でした。
いんやー、面白かった!サイコー!!
主役の2人は「come along polly」の主人公と「shanghai kids 2」のジャッキーチェンの片割れ。すんません。名前は覚えてません。
しかもどっちがどっちかわかんないんですが(笑)
不良刑事と熱血空回り刑事がコンビを組んでしまいます。
そして岸に流れ着いた死体と麻薬関係の事件が絡んでいる事を知り、2人で解決しようとしますが、ここはやっぱりお決まりで勘違いから騒動を起こしてしまい、2人とも拳銃とバッチを取り上げられてしまいます。
それでも意地でも解決しようとする2人。。。
いやー、懐かしい、本当に懐かしい限りです。
このシリーズ知りませんが、あぶ刑事にそっくり!(笑)
行動が逸脱する2人、課長の逆鱗に触れる2人、アクションもばっちりですし、
なんといってもおしゃれ。
こんなおしゃれでクールで面白い刑事もの見たの、本当に久しぶりです。
あぶ刑事(また)以来かも?
といってもこの2人がおしゃれな訳じゃないです(笑)
見終わった後すっきりする気持ちいい映画です。
しかも最後はちょっとしたサプライズ付き。
あぁ、となんだか時代を感じてほんわりしてしまいます。
本物知ってる人ならなおさらでしょうね。
ほんでもって、黒髪のちっちゃい方が、行動から顔からなにからナ○ナイの岡村そっくりに見えてくる。。。(笑)
個人的にはカリスマ的な黒人男性が気に入りました。行動、態度、素敵☆(笑)
こんな刑事ものドラマをまた作って欲しいです。
日本でいうトミーとマツ、あぶ刑事のユージ・タカ系の、
70年代一世を風靡したアメリカ刑事コンビドラマのリメイクです。
ということで舞台は70年代、サイケで素敵です。
しかも殆どCGを使わない(使ってると思わせない)70年代風の徹底ぶり。
アクションに殆どCGを使ってしまう現代映画においてかえって新鮮でした。
いんやー、面白かった!サイコー!!
主役の2人は「come along polly」の主人公と「shanghai kids 2」のジャッキーチェンの片割れ。すんません。名前は覚えてません。
しかもどっちがどっちかわかんないんですが(笑)
不良刑事と熱血空回り刑事がコンビを組んでしまいます。
そして岸に流れ着いた死体と麻薬関係の事件が絡んでいる事を知り、2人で解決しようとしますが、ここはやっぱりお決まりで勘違いから騒動を起こしてしまい、2人とも拳銃とバッチを取り上げられてしまいます。
それでも意地でも解決しようとする2人。。。
いやー、懐かしい、本当に懐かしい限りです。
このシリーズ知りませんが、あぶ刑事にそっくり!(笑)
行動が逸脱する2人、課長の逆鱗に触れる2人、アクションもばっちりですし、
なんといってもおしゃれ。
こんなおしゃれでクールで面白い刑事もの見たの、本当に久しぶりです。
あぶ刑事(また)以来かも?
といってもこの2人がおしゃれな訳じゃないです(笑)
見終わった後すっきりする気持ちいい映画です。
しかも最後はちょっとしたサプライズ付き。
あぁ、となんだか時代を感じてほんわりしてしまいます。
本物知ってる人ならなおさらでしょうね。
ほんでもって、黒髪のちっちゃい方が、行動から顔からなにからナ○ナイの岡村そっくりに見えてくる。。。(笑)
個人的にはカリスマ的な黒人男性が気に入りました。行動、態度、素敵☆(笑)
こんな刑事ものドラマをまた作って欲しいです。
最近英が見まくりです(笑)
これは精神科医の女性が一人の患者に不思議な事を言われます。
その日の帰り、車に乗っていた彼女は大雨で穴が開いた道路を迂回した道にある橋を渡った直後、道の真ん中にずぶぬれの女の子を見つけ、慌ててハンドルを切り、そのまま森に突っ込んでしまいます。
その後女の子に話しかける所まで…で記憶は途切れ、目を覚ますと精神病院の個室だったのです。そして愛する夫は帰らぬ人となっていました。。
彼女は途切れた記憶を探り、事件を解決しようとしますが、精神患者の彼女の話に耳を傾ける人はいません…。
なんだか、心理サスペンスとゴーストホラーが合わさったような作品でした。
暗い場面が多く、光と音と間で恐ろしさを増強。。。ひ〜〜
彼女と共に謎解きを楽しみ、最後は驚きの結末。でも最後のちょいと前にも驚きの真実があるんですが、それだけでも良かったのに、本当の最後まで間延びした印象を受けました。それに何故彼女がそこに行ったのか、ということも解説されずだったので(あとで所有が分かりますが)なんだか???。
それもこれもゴーストの仕業、ということにしてしまえば丸く収まるってことですかねぇ?
これは精神科医の女性が一人の患者に不思議な事を言われます。
その日の帰り、車に乗っていた彼女は大雨で穴が開いた道路を迂回した道にある橋を渡った直後、道の真ん中にずぶぬれの女の子を見つけ、慌ててハンドルを切り、そのまま森に突っ込んでしまいます。
その後女の子に話しかける所まで…で記憶は途切れ、目を覚ますと精神病院の個室だったのです。そして愛する夫は帰らぬ人となっていました。。
彼女は途切れた記憶を探り、事件を解決しようとしますが、精神患者の彼女の話に耳を傾ける人はいません…。
なんだか、心理サスペンスとゴーストホラーが合わさったような作品でした。
暗い場面が多く、光と音と間で恐ろしさを増強。。。ひ〜〜
彼女と共に謎解きを楽しみ、最後は驚きの結末。でも最後のちょいと前にも驚きの真実があるんですが、それだけでも良かったのに、本当の最後まで間延びした印象を受けました。それに何故彼女がそこに行ったのか、ということも解説されずだったので(あとで所有が分かりますが)なんだか???。
それもこれもゴーストの仕業、ということにしてしまえば丸く収まるってことですかねぇ?